【秋→冬】パン好きさんのための「冷え対策」完全ガイド
こんにちは!
健康パンの専門家・むらまつ さき です😊
今回は、
【秋から冬へ】冷えに悩むパン好き必見の対策法
という、「冷え」がテーマの内容です。
私も、冬は末端冷え性で、指先がキンキンになってしまうんですが💦
実は、体質だけの問題ではなく、その日の「パンの食べ方」でも左右されます。
でも、ご安心ください!
「パンを食べて冷えてしまう理由」と「冷えを避けるパンの食べ方」のポイントを押さえれば、
パンを楽しみながら冷えをやわらげることは、十分できますよ😊
パンを食べて冷える理由① 食べ方が血流を乱す
白くてやわらかい菓子パンや砂糖たっぷりのパンは、食後に血糖が上がりやすく、そのあとガクッと落ちやすいんです。
この「血糖値の乱高下」は、交感神経を刺激して末端の血管がキュッと締まり、
特に「空腹でいきなり甘いパン+アイスコーヒー」の組み合わせは要注意。
体の芯まで温まりにくく、冷えが長引きやすいんです。
理由② 「飲み物&野菜だけ」では温まらない
サラダと冷たいドリンクでパンを流し込む食べ方は、見た目はヘルシーでも体は冷えやすいんです。
このような食事は、たんぱく質と温かい汁物が不足していて、
長く続けると、熱をつくる材料が足りず、「燃やせない体」に…。

体を温めるには、温かい水分+良質なたんぱく質+適量の脂質を一緒に摂ることが近道です。
対策:今日からできる「冷えないパン」の選び方・食べ方
① 砂糖・油不使用のシンプルな生地を選ぶ
米粉パンでも砂糖・油不使用の配合なら、血糖の急上昇が起きにくく、後の「急降下」も穏やかになります。
市販なら甘いフィリングやデニッシュ系より、素朴なロール・丸パン系をチョイス。
② 「温」ではじめる:スープ→たんぱく質→パンの順
最初に温かいスープを一杯。
次に卵・豆・魚・チキンなどたんぱく質。
その後にパンを楽しむと、血流が整い体もぽかぽかしやすいんです。
飲み物は常温〜ホット。冷たいカフェラテは食後に少量が無難です。
③ 温かい具材を「のせる・はさむ」
蒸し鶏+温野菜、豆のトマト煮、きのこソテー、味噌汁の具をリメイク…
米粉パンは水分保持が得意なので、温かい具との相性がとてもいいんです。
④ 温め直しは「低め×短め×余熱」で香りと温かさを両取り
トースターは低〜中温で短時間、余熱で仕上げると、乾きすぎず香りも立ちます。
温度を上げすぎないほうが、内側の水分と熱がじんわり回って体も冷えにくい食べ心地になるんです。
大切なのは、パンをやめることではなく、「冷えない食べ方」に変えること。
今日の朝食から「温かい一杯→たんぱく質→パン」の順で、気持ちよく一日を始めましょう😊
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グルテンフリー健康パン®︎開発者&
健康パン教室“めぐりぱん”代表
むらまつ さき です!
アレルギー、病気、体質が原因で
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