白いパンと茶色いパンで、満足感が違うって本当!?


こんにちは!
健康パンの専門家・むらまつ さき です😊 

 

 

 

米粉パンって、焼き色がつきにくいですよね

って、よく言われます。

 

 

焼き色がついていないパンは、

いつもと違う=ちょっと不安

と思っている方も多いよう。

 

 

でも、焼き色がついてなくても正解なのが米粉パン!

 

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そして、さらにいい情報💡

 

パンの色によって、食べた後の満足感も変わってくるんです!

 

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パンの色は食欲を左右する

人間の脳は、味覚よりも先に視覚から情報を得ます。
つまり、パンを見た瞬間に「おいしそう」と感じるかどうかは、色に大きく左右されるんです!

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茶色い焼き色のパンは香ばしさ濃厚さを連想させ、白いパンはやさしさふんわり感をイメージさせます。
 

米粉パンは基本的に白い色ですが、この「白さ」にも心理的な効果があります。

 

 

白い色の心理効果

白は清潔・安心・軽やかさを連想させる色💡


パンで言えば、

やさしい味わい・軽い口当たり・消化の良さといったイメージを引き出します。


特に健康志向の方には、白い米粉パンが「体に優しそう」と感じられることも多いんです。

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色で味覚が変わる?

実験では、同じ味のパンでも、

焼き色が薄いと「甘く感じる」

焼き色が濃いと「香ばしい」と感じる傾向があるとわかっています。

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これは色が脳に与える先入観が、実際の味覚にも影響するからです。
 

 

健康米粉パンと色彩心理

砂糖・油・卵・乳不使用の健康米粉パンは、

白さと軽やかさを活かしながらも、トッピングや混ぜ込み具材で色彩効果をプラスできます。

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例えば、くるみを加えれば香ばしさを、かぼちゃや紫いもを混ぜれば華やかさと栄養をプラスできます🎃


色彩心理を意識すれば、食卓の満足感もさらに高まりますよ😊

 


 

見た目を少し工夫するだけで、パンの魅力は何倍にもなります。
色と心理の関係、ぜひ次のパン作りで試してみてくださいね!



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