健康面だけじゃない!本当に恐い「小麦のリスク」

罪悪感なくパンを食べたい方も、
食に制限がある方も、
砂糖、油、卵、乳製品、小麦 不使用で作るパンで
健康的なパンライフを♪



薬膳・腸活・グルテンフリーで叶える
10年後も健康でいられるパン教室
*めぐりぱん*


こんにちは!
今日も、お元気ですか?☺️

健康パン教室*めぐりぱん*
むらまつ さき です。

はじめましての方はコチラ♪

「小麦のリスク」 と聞いて、

「また健康の話かぁ〜」
「グルテンが悪いって言うんでしょ?」

と思いましたよね?
(↑いつも言うので、そう思われて当然・笑)


でも、今回は、ちょっと違った視点から。

小麦製品(パンやうどん、パスタ、そうめんなど)が 好きな方も、ぜひ読んでみてくださいね!


健康面以外での「小麦のリスク」


それは、


生育環境


どういうことかと言うと、

例えば、外国産の小麦は、
日本では使われない薬剤や防カビ剤を散布して 育てられています。


中でも「グリホサート」という薬品は、

・発ガン性がある
・腸内環境の悪化


という大変なデメリットがあるんです。


日本は小麦の輸入の際に
このような【農薬や防カビ剤の許容量】を 大幅に増やしました。


つまり、



外国産の小麦は、
農薬や防カビ剤が
たくさん使われている!!




しかも、
防カビ剤に関しては、 検査を通過するため「食品添加物」として名乗れるように形を変えて 日本に入り込んできている…。



そして、
日本で売られているほとんどのパンは 外国産小麦で作られているので、 この危険な農薬「グリホサート」がパンから検出されます。


パンだけではなく、
小麦が配合されている醤油などにも…

うどんにも・・・

パスタや
そうめんにも・・・?


怖いですよね((((;゚Д゚))))


このような視点からも、
「外国産小麦は危険」なのです。


タイトルと冒頭で「小麦は危険」と、
外国産小麦と国内産小麦をひとまとめに表記しましたが、
それは
日本に流通している市販のパンは、ほとんどが外国産小麦で作られているからです。


パンを国産小麦で手作りする場合は、グリホサートは検出されません。
ただ、どのように生産されたかはチェックしたほうが良さそうです。
これは、小麦に限らず、米粉をはじめとしたグルテンフリーの粉も同じです。


粉1つとっても、いろいろなことが見えてきます。

健康についての知識としても、食材の生育環境について考えてみると良いですね😊

 

 

あなたと、
あなたの大切な人が
10年先も健康でいられるように
健康的なパン、作ってみませんか?

 


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最後までお読みいただき、
ありがとうございました♪
今日も、
おいしいパンが焼けますように(*˘︶˘*).。.:*♡

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