「冷え性」に効くパンの作り方② 【◯◯◯ない】というアプローチでパンに活かす!

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こんにちは!
今日も、お元気ですか?☺️
健康パン教室*めぐりぱん*
むらまつ さき です。

 


「冷え性に効くパン」を作ろう!

シリーズ2回目です!

冷え性でお悩みの皆さんは、
「温めよう!」と一生懸命対策をとっていると思います。

私も、
冬場はもこもこグッズに身を包み、 保温(笑)

 

ですが、
逆アプローチとして、

【冷やさない】 対策も有効です。

具体的には、
・冷たいものを食べていないか?
・からだを「冷やす食材」を使っていないか?


飲み物にも同じことが言えます。

「冷たいもの」を飲食していれば、からだは冷えます。
「温かいもの」を飲食していれば、からだは温まります。


当たり前ですが、シンプルに考えたら、
一番簡単で、やりやすい方法ですよね。

そして、「冷やす食材」を使っていないかどうか

例えば、
きゅうり、ズッキーニ、スイカ、
メロン、バナナ、 さとうきび(白砂糖)

緑茶、麦茶、プーアル茶

体に熱がこもっていて、
熱を排出したい人は、上記の食材を取り入れると良いのですが、
冷えで困っている場合に、冷える食材を摂ってしまうと、
当たり前ですが、冷えます!!

 

よく見ると、「冷やす食材」は夏が旬のものが多いです。
夏は暑いから、「冷やす食材」が多く出回るように 「自然の巡り」がなっているんですね!

冬も同じで、長ネギ、ニラなどの 旬野菜は
「体を温める食材」
であることが多いです。

旬を知ると、からだが欲している食材がわかりやすくなります

冷えに困っていなくても、
・寒いから、からだを温める食材を取り入れた料理を作ろう
とか、
・暑いから、熱を逃がせるよう、からだを覚ます食材を使おう
とか、
「旬」の知識は、1年通して役立ちます。

今は、スーパーでも夏野菜が冬に売っていますし、
旬がわかりにくくなっていますので、
調べたり勉強したりする必要がありますが、
「旬」は話のネタにもなりますし、
知っていて損は無いです😊

ぜひ、自然の巡りに寄り添い、
「旬」を生かした食材で
「温めたい」「冷ましたい」 など、
なりたいからだに近づく第1歩を!




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最後までお読みいただき、
ありがとうございました♪
今日も、おいしいパンが焼けますように(*˘︶˘*).。.:*♡
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