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10年後も健康でいられるパン教室
*めぐりぱん*
こんにちは!
今日も、お元気ですか?☺️
健康パン教室*めぐりぱん*
むらまつ さき です。
過去、何回か
ベーキングパウダーについて、
特徴
使用量
害はあるのか?
重曹との違いは?
など
ご紹介してきました。
ベーキングパウダーは、
「膨らませる」
「サクサクにする」
という特徴を持ち、
お菓子作りで頻繁に登場するイメージですよね。
でも、
「膨らませる」ことができるなら、 パンにも活かせるんじゃないの??
っと思い、
【ベーキングパウダーでパンは焼けるのか】
レッツ・実験クッキング!!
(一般的に、イーストなどの酵母で作るタイプのパンに活かせないか?という実験なので、「蒸しパン」など、もともとベーキングパウダーを使うパンは除きます。)
イーストをベーキングパウダーに置き換えて、
いつものように米粉パン作りをしてみます。
数グラムの使用量なので、 丸めの感じも、特にいつもと変わらず・・・
いつものように焼いてみた結果…
白!!!
純白(笑)
焼き色、どこいった??😅
持った感じも、
重い!!
一口食べましたが、
モッサモサ・・・
言い方が悪いかもしれませんが、
出来そこないのお菓子
って感じになってしまいました(^_^;)
【結論】
イースト→ベーキングパウダーの置き換えでは
パンは焼けない!
もし、使用するなら、
イースト併用で、
補助的な役割をベーキングパウダーが担う
という感覚で、適量を配合するのが良いかと思います。
結果、失敗作が生まれた
実験クッキングでしたが、
「失敗するならやめておこう!」
という
【失敗回避】のお手伝いができたということで(笑)
お役にたてましたら、嬉しいです^^
↑は失敗作を作り出してしまいましたが、
レッスンでは失敗しないで米粉パンが焼けますよ^^
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最後までお読みいただき、
ありがとうございました♪
今日も、おいしいパンが焼けますように(*˘︶˘*).。.:*♡
3dollars