知っておくべき、人工着色料の真実

 

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こんにちは!
今日も、お元気ですか?☺️
健康パン教室*めぐりぱん*
むらまつ さき です。


 

人工着色料、何がそんなに危ないの?

パンやお菓子に、
きれいな色をつけてくれる着色料。

これから、春に向けて、
春をイメージしたピンクや、
新緑・若葉の緑色など、
キレイな色のパンやお菓子が作りたくなってくる季節に突入します。


し、か、し!!


キレイなものには毒がある



人工着色料(合成着色料・別名「タール色素」)は、
海外では、使用が禁止されているものもあります。



その理由は、

 

◆赤色2号、青色1号 発がん性が認められている

◆黄色4号 じんましん、鼻炎、アレルギー発症リスク

 

 

 


黄色はクチナシ、緑色はヨモギなど、
自然の植物から抽出した色素も存在します。


人工着色料より、お値段は高くなりますが、人工のものより自然のもののほうが安全かと思います。

 

 

ちなみに、このピンク色のパンは、

「紅麹」で着色しています。

 


少量しか使わないものではありますが、
小さなことから見直すことも大事!


取り入れられそうな方は、
「自然の色」
ナチュラルなパン作り・お菓子作りを楽しんでみてくださいね😊




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最後までお読みいただき、
ありがとうございました♪
今日も、おいしいパンが焼けますように(*˘︶˘*).。.:*♡

 

 

 

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